カーテンを機能面でみると、光や視線をさえぎることが第一に上げられます。
しかし、それがもちろんカーテンの全てではありません。
カーテン1枚で、その居住空間を演出することも可能なのです。
素敵なテーブルにイス、クッションなどといったアイテムはバッチリなのに、イマイチ部屋の雰囲気がしっくりしないというときは、カーテンを替えてみるだけで見違える部屋へと替わることもあります。
『ウィンドースタイリング』という言葉をご存知でしょうか。
これは、カーテンをブラインドにするのか、ロールスクリーンにするのかで、窓の印象も違ってくるということを意味しています。
また、それを大きくとらえると、家全体の印象が違ってくるということも含んでいます。
今の家は、デザインも個性溢れるものが増えてきています。
床から天井までとなる窓といったようなものもあります。
しかし、気をつけなくてはいけないことは防災の面にも気をくばることです。
カーテンが大きく伸びているタイプの家ですと、もしカーテンに引火したときに上まで火が上がってしまいます。
なので、機能という点ではこうした防災にも気を配りたいです。
機能面でいえば、ウォッシャブルタイプがあります。
読んで字のごとく洗濯が可能なタイプです。
色や柄はあまり気にしないカーテンとう機能を重視したもの、いわゆるこうした分野を『コントラクトカーテン』とも言うのですが、ここでも家庭用で優れた抗菌・防炎・制電性をもったカーテンで、さらに色や柄をもったものも出てきています。
「コントラクトカーテン」は、特に病院や施設などでよく目にしますが、色や柄がヒーリング効果を発揮するとも言われています。
いわゆるメディカルカーテンというのも存在します。
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